就業規則アドバイザー労働問題の事例紹介|専門業務型裁量労働制という制度があると聞きました。フレックスタイム制や定額残業制度(みなし残業)とどう違うのでしょうか?

労働問題の事例紹介

専門業務型裁量労働制という制度があると聞きました。フレックスタイム制や定額残業制度(みなし残業)とどう違うのでしょうか?

ホワイトカラーの中でも時間に左右されない研究開発やデザイン、企画業務等、創造性や企画力等が求められる職種において、従来の労働基準法のような時間管理では管理が難しい状況になってきております。そこで、専門業務型裁量労働制という制度が制定されました。これは1日何時間働いても○時間働いたものとみなすという制度になりますので、時間管理が完全に無くなった考え方です。極端な話、1時間働いても20時間働いてもその日は契約の○時間働いたものとして計算します。従いまして、ある程度の能力、経験を持っている方で自分の責任においてきっちり成果を出せる方でなければ基本的に導入はお勧め出来ません。これに対し、フレックスタイム制度というのは、始業・終業の時刻は本人に委ねますが、実労働時間で計算します。定額残業制度(みなし残業制度)も同じく、実労働時間を集計し、契約以内の時間外で収まっていれば、別途割増賃金を支払う必要が無いという制度です。
時間管理を行うか行わないかの決定的な違いがあります。
就業規則に制定し、労使協定を締結し、労働基準監督署への届出が必要です。

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